成功に導く会場準備!!出展設計の重要な一歩とは

小間位置でも熟考して

展示会への出展を決めた場合、会場準備をするにあたり、どのあたりに出展をするのかは出展設計をするうえで重要な第一歩となります。もちろん、多くの展示会では主催者が商品やサービスの種類に応じて大まかなゾーンを設けていて、大体の小間位置は決まってしまうものです。しかし、その限られた小間位置の選択においても、熟考したうえで、最適な位置を追及するべきでしょう。なぜなら、来場者の振る舞いは展示会場内の場所によって大きくかまってしまうからで、駅前などと同じで一定の人の流れが生じるのに似ています。

人の流れの法則性と質

人の流れには法則性があります。コンビニなどではそうした法則性に基づいて、商品などを陳列しているものです。そのため、展示会においても、主催者がある意図をもって会場レイアウトを決める場合が多くなっています。会場準備にあたり、考えるべきことは、来場者との接触の質です。この質とは、どれだけ多くの来場者がきたか、あるいはブース前を通過したかという接触人数と、一人の来場者がどれくらいブースに滞在したかという時間の長さから考えることができるでしょう。

接触の質によりかわる会場準備

展示会の入り口付近というのは、受付をしてすぐの場所なので、ブース前面の通行量の多さは圧倒的ですよね。つまり、社名や商品ロゴなどを見てもらえる確率が高いので、大都市のど真ん中の目立つ位置に巨大看板を出すような効果が考えられるでしょう。また、展示会の来場者はそのテーマに興味をもった層である可能性が高いので、その効果も街中よりも高いといえます。しかし、通行量は多いが素通り率も高いわけです。そのため、もし、この場所に出展して会場準備をするのであれば、多くの来場者に対して、社名や商品ロゴの認知を効果的にはかれる手段をとり、詳しい説明をしなくても、概要が伝わる商品を出展する、もしくは業界内のプレゼンスをアピールするための場をつくることが必要でしょう。このように、接触の質によって、場所を検討したり、それに応じた会場準備というのが必要になってきます。

展示会の施工を依頼したい時は、複数のメーカーを比較するために、正確な見積書の提出をお願いしましょう。

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